50年の時を超えて守られた生命、奇跡をつなぐ

この夏私は被災地ボランティアのため東北で過ごしていました。未だに震災の爪痕が残っていて多くの人が仮設住宅に住み、まだまだ人の手も経済支援も必要な状況だと感じました。当時の被災状況をたくさん聞かせてもらいましたが、とても印象的だったある場所で起きた奇跡をお話します。 この写真左側に鉄柵のついたスロープがあるのわかりますか?これは海辺に建つ旅館の横に設置されている津波が来たときに高台に上るため…

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一番身近な先輩のおはなし

おひさしぶりです。meteorでするんるん 先日法事があり東京へ。法事の時にしか会えないような遠縁の親戚にも会うことができ懐かしいひとときグッド(上向き矢印)施主を務めた私の父が法要のあと挨拶をしたのですが、そこで意外な一面を知ることにexclamation 「お父さん、しゃべるの上手いな・・・」 形式上の挨拶に加え、故人を偲ぶ思いも込めつつ固くなりすぎず、法要の場に応じた適度なユーモアも交えながら絶妙のタイミングで会食がスタート。…

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終末期医療のこれからの課題

おひさしぶりですexclamationmeteorでするんるん先日ある学会に行ってきました。学会に行くとネタが見つかりブログを書ける私です…。そのなかで興味深いテーマがあったのでご紹介します。「コンパッション疲労とバーンアウト」私は看護師で終末期医療を専門としています。終末期医療の中で患者さんの死は避けられないもの。問題となるのは現場医療スタッフのバーンアウトです。本当ここ最近になって「エンディングノート」など「good…

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もしテニス部のマネージャーだった私がドラッカーの「マネジメント」を読んでいたら

夏の思い出。先日学生時代のテニス部仲間とテニスをしてきましたexclamation暑さと30オーバーの己の体力と虫との戦い…。ナイターの照明に虫が集まる集まる(笑)学生時代はあんな炎天下晴れの中、毎日毎日よく部活を続けられていたなと当時の自分たちの体力に今更ながら感心します。 今でも仲間と会うとふとあることを思うのです。 “もしテニス部のマネージャーだった私がドラッカーの「マネジメント」を読んでいたら” どうな…

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おひとりさまの死

meteorです 今日は月ごとのテーマではないのですが、自分の気持ちを整理するという意味も込めてあるエピソードをお話ししたいと思います。それはあるひとりの患者さんの看取りに関するお話です。 先日以前同じ職場で働いていた先輩とお食事する機会がありました。この先輩と私の看護観はとても共通することが多くて今でもよく相談にのっていただいている大切な人です。その先輩と同じ職場で働いているとき今でも…

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